McObject の組込みデータベースでLoewe Opta のデジタル テレビの市場を拡大 2010年9月15日 - eXtremeDB® Fusion 組込みデータベース システムの開発者であるMcObject®は、ドイツのコンシューマ向け家電メーカー Loewe Opta が eXtremeDB Fusionベースの電子番組ガイド(EPG)を持った新しいデジタル テレビをリリースしたと発表しました。McObject の商用データベース システムをIndividual SL テレビと Compose SL テレビに統合した事で、Loewe Opta は製品の開発時間を短縮し、番組スケジュール、番組内容や他のデータへの最速アクセスというユーザーからの要求を満足させることに成功しました。 eXtremeDB Fusion は、Loewe Opta に会社がIndividual SL と Compose SL モデルを広範囲で多岐にわたる各言語のマーケットに存在するハイエンドのカスタマーに提供していることを知らしめる、重要なマーケティングの利点ももたらしました。eXtremeDB 4.1 Fusion に追加された “カスタム照合” という特徴は、開発者が“ “hook” を望む、独自の言語や言語のコンビネーションをサポートした照合を含むテキストとして格納されたデータへのキャラクタのソート シーケンス(照合)を提供します。対象的に、ほとんどの組込みデータベースは単一の固定された照合を提供します。 この特徴により、Loewe Optaの同じプログラミング ガイド ソフトウェアは英語、スペイン語、ロシア語、ギリシャ語といった言語が異なる全ヨーロッパの市場を横断して使うことができるようになりました。“ソフトウェアの再利用は劇的に開発費用を抑える事ができるので、メーカーにとっては究極の目的です。eXtremeDB は最初から異なるハードウェアへの移植が簡単で、さらに eXtremeDB 4.1 は開発者に異なる文字や話し言葉間でも使えるテキストのソートとサーチ機能の組み込み可搬性で乗り換えを加速しました。” McObject CEO のSteve Graves は語ります。
![]() Loewe Opta の電子プログラム ガイド eXtremeDB Fusion のスピードと小さなフットプリントも Loewe Opta が採用を決定する際の重要な要因でしたと、ミュンヘンにあるMcObject の支社McObject GmbH のマネージャ Rudi Latuske は語ります。eXtremeDB Fusion は最新のデータベース アーキテクチャによる高性能とダイレクト アクセスを行うメモリ上のデータ管理能力を提供します。製品の小さなコードサイズはおよそ150KB で、CPUに対する要求も小さく、各テレビのハードウェア要求を低減し、その結果ユニット当たりの製造原価が安くなりました。 これらの強みやその他の開発者やメーカーに友好的な特徴が、McObject の eXtremeDB をデジタル テレビで用いられる電子プログラム ガイド用の組込みデータベース システムの先頭に位置付けています。EPG ソフトウェアがセットトップ ボック内になるかテレビ自身が持っているかに関わらず、プログラミング データの量が増え、高度なEPGの特徴をサポートする既存のデータベース システムから得られる利益はますます増えています。 しかし、“データベース システム” は広い製品カテゴリで、いくつかの DBMSはビジネスやパッケージソフトの要求に対処するよう特化していて、eXtremeDB のみがセットトップ ボックスのプログラミング ガイドやその他のリアルタイム 組込みシステムのためにスクラッチからデザインされました。 例えば、組込みデータベース システムの中で、eXtremeDB は最も広範囲のデータ タイプをサポートしています。とりわけ、可変長のストリング、物理記憶空間を格納するデータのサイズに応じて拡大、縮小できるデータタイプを提供します。電子プログラミング ガイドの中では、番組の詳細情報が可変章ストリングとして理想的に格納されます。それはデータが存在しない夜のニュース番組(詳細の記述がない)ものから金曜夜の映画の概要までの長さに対応できます。 他の組込みデータベース製品の多くは、可変長ストリングのサポートが欠けています。その結果、EPGのデザインは、最悪のケースまたはプログラムが記述できる最大の長さを用いてリソースを割り当てなければなりません。このセットトップ ボックスのメモリまたはストレージの要求はメーカーのコストをあげ、最終的に消費者への価格増大をもたらします。
![]() eXtremeDB を採用したLoewe Opta のデジタル テレビ ハイブリッド データベースのストレージは、もう一つの重要な利点です。ほとんどの DBMS はデータをメモリとディスクの両方に保存しますが、McObject の eXtremeDB Fusion は開発者に同じデータベース インスタンスを両方の種類の記憶装置に統合することを可能にしました。これは、あるユニットはハードディスクを持ち、その他の製品はディスクなしといったセットトップ ボックスやデジタル テレビ製品ファミリに恩恵をもたらします。これら両方の記憶装置で使えることにで、eXtremeDB Fusion は全てのユニットを横断して同じEPG データベース ソフトウェアの使用を可能にし、経費を節約し、複数の組込みデータベース製品を組み込むための技術習得とサポート費用を軽減します。 アプリケーション プログラミング インターフェースはeXtremeDB がEPG に関して持っている、もう一つの優位性です。 eXtremeDB が提供するネイティブ プログラミング インターフェースの学習は早くて直観的なものです。それはまた、一般的な実行時のバグを回避するためにデータ タイプ エラーをとらえるタイプの保護を行います。しかし、eXtremeDB はまたODBCを含む多重のSQL API も提供します。 SQL 組込み データベースでは、eXtremeDB は開発者が熟知している汎用的なインターフェースにてこ入れを行います。ODBC は、デジタル コンバージェンス時代に必要とされる、広範囲の外部システムでのシームレスな相互運用を可能にします。 さらに、McObject は開発者が機能を拡張しアプリケーション内のデータベース エンジンについて深い理解を促すためにeXtremeDB のソースコードを提供します。 McObject について McObject社は、データベースとリアルタイム システムのエキスパートによって設立され、既存のインテリジェントデバイスを、よりスマートで信頼性を高くかつ低コストに開発・保守を可能にするためのテクノロジーを提供します。eXtremeDBインメモリデータベースは既に多くの採用実績があります。各業界でのリーダーであるダイムラークライスラー、EADS、タイコサーマルコントロール、日本ビクター、F5ネットワークス、ジェネシスマイクロチップ、モトローラ、ボーイング等を顧客に持ち、販売・サポートを行っています。McObject社は米国ワシントン州イッサクアーに本社を構え、革新的技術とサポートを提供しています。日本国内では、ガイロジック株式会社(本社 東京、代表取締役 垣内 寛)が総代理店として製品の販売を行っています。 McObject及びeXtremeDBはMcObject LLCの登録商標です。ここに記載された他のすべての会社と製品の名称は各所有者の商標あるいは登録商標です。 |



